お電話・メールフォームからお問い合わせ
- お電話またはメールフォームにてお問い合わせください。初回面談のご相談をさせていただきます。
初回面談
- 当塾の授業や特徴などをお伝えしつつ、ご希望・お子様のご様子を細かくお伺いします。その上で、学習プラン・方針をご提案し、「お試し体験」の日程をご相談させていただきます。初回面談は保護者の方と2者面談の形でお願いしております。
お試し体験
- お子様に実際の授業をご体験いただきます。一度お子様に当塾の学習内容を体験して頂きたいからです。塾選びの際に重要なことの1つは、お子様と学習指導内容との相性です。お子様が「わかりやすい」「これだったら自分にもできる」という実感がないと、継続して学習することは難しいでしょう。だからこそ、実際にお子様に授業を体験して頂き、塾選びの判断材料として頂きたいと考えております。
2週間無料体験
- 「お試し体験」で私どももお子様のご様子を少し把握できます。その上で、必要に応じて学習プラン・方針を修正して2週間の無料体験授業をお受けいただきます。(お試し体験は「2週間無料体験」には含まれません)
正規入塾
- 体験授業についてご家庭でもでお子様とご相談いただき、「これなら勉強できそうだ」と思っていただければ、その旨お知らせください。ご希望の科目・曜日・通塾回数などのご相談とご入会手続きをさせていただく「ご入会面談」のご案内をいたします。
正しい体験授業とは
かつて出講していた大手予備校は、全国に多くの校舎がありました。
関東地域にも校舎は多く、毎年2月からしばらくの間は「体験授業」の講師としてあちこちの校舎に行って臨時の授業を行いました。新学期が始まってレギュラー授業が固定するわけですが、体験授業で出講した校舎のレギュラー授業が、入る場合と入らない場合がありました。
生徒さんの立場からすれば「体験授業」で授業を試した講師がその校舎で教えていないかもしれないわけで、考えてみると妙なものです。
地元の個別指導塾に通うかどうかを検討したとします。講師との生徒さんの相性は、とても大きなポイントです。実際問題として、講師一人ひとりにも個性がありますので、生徒さんとの相性が合うかどうかは、授業をやってみなければわかりません。体験授業を受けた時の講師と、実際にご入会なさってからの担当講師が異なってしまっては、体験授業の意味が薄れてしまうのではないでしょうか。
ですから、体験授業をお申込みになる場合のポイントは、実際に入会した後にお子様の担当となるであろう講師で授業を体験できるように、塾側にお求めになることです。
ご入会後の指導体制を一定期間経験できてこそ、意味ある「体験授業」と言えます。
わかば学院の「2週間無料体験授業」は、ご入会後の指導体制をそのままご体験いただけます。